キャンプ初心者が最初に揃えるべき道具リスト決定版

道具の選び方

どうも、オトンです。

登山家ジョージ・マロリーが「そこに山があるから」と言うたのは有名やけど(この文脈で引用するのはちょっとズレとる気もするけど、勢いで書いた)、道具選びも似たとこあって、「とりあえずコレがあるから始められる」っていう最初の一式が大事や。

うちも最初から今の道具量を持っとったわけやない。何年もかけて少しずつ買い足して、失敗も重ねながら今の組み合わせに落ち着いた。今日は、これまでの記事で紹介してきた道具の中から「最初に揃えるべき決定版」を厳選して、選んだ理由も含めて紹介するで。

調理まわりの核、メスキット

道具選びに迷ったら、まずはコレから。チェコ共和国軍メスキット3ピース取手付きは、鍋・フライパン・取手が一体化しとって、これ一つで大抵の調理がこなせる。無骨な見た目やけど、初心者こそ機能がシンプルな道具から入った方が失敗せん。

うちのブログの写真にも、この道具は高確率で写り込んどる。それくらい信頼して使い続けとる一品や。詳しい選定理由はクッカー・ケトルの選び方にもまとめとるから、興味あれば読んでみてな。

手元を照らすヘッドライト

両手を空けて作業できるヘッドライトは、正直テントより先に必要かもしれん。Nitecore NU25-Y ヘッドランプは明るさと軽さのバランスがよくて、初めての一台としてもおすすめできる。

夜の設営や撤収は、灯りがないと想像以上にしんどい作業になる。木津川で凍死しかけた夜も、真っ暗な中での作業がしんどさに拍車をかけた要因のひとつやった。灯り関連は他にも色々使い分けとって、その詳細はランタン・ヘッドライトの選び方にまとめとるから、そっちも合わせて見てみてな。

焚き火の入り口、ソロストーブ

焚き火デビューするなら、煙が少なく扱いやすい焚き火台から始めるのが正解や。ソロストーブ タイタンは二次燃焼構造で薪の燃焼効率がよく、初心者が焚き火の「難しさ」でつまずきにくい一台やと思う。

焚き火台選びで失敗すると、煙にまみれて服も髪も匂いだらけになったり、火力調整に苦労したりする。最初の一台として煙の少ないタイプを選んでおくと、焚き火そのものへの苦手意識がつきにくいはずや。

テントは軽量・設営シンプル系から

テントに関しては、俺は今EL CHALTEN ZEROBONE v2 2Pを愛用しとる。設営のしやすさと軽さのバランスが取れとって、ソロでもタープと組み合わせても使い勝手がええ。テント選びの詳しい基準は別記事(失敗しないテントの選び方)にまとめとるから、そっちも参考にしてな。

現地調達でご飯を楽しむ心構えも道具のうち

道具リストとは少し違うけど、「現地調達で作る」というスタイルも、実は最初に持っておくべき心構えやと思っとる。凝ったレシピを覚える前に、季節の鍋やもんじゃ焼きみたいなシンプルな料理から始めれば、道具への負担も少なくて済む。この辺りはキャンプ飯レシピ5選で詳しく書いとるから、あわせてチェックしてみてな。

まとめ:最初の4点セット

  1. メスキット(調理)
  2. ヘッドライト(灯り)
  3. 焚き火台(焚き火デビュー用)
  4. テント(寝床)

この4つがあれば、大抵のキャンプは形になる。チェアやランタン、クッカーの細かい道具は、キャンプに慣れながら少しずつ買い足していけばええ。最初から完璧を目指さんでも、道具は使いながら自分のスタイルに合わせて育てていくもんやと俺は思っとる。うちも最初はメスキット一つから始まって、気づけばここまで来た。焦らず、必要になったタイミングで買い足していくくらいがちょうどええで。完璧を目指さんでも、道具は使いながら自分のスタイルに合わせて育てていくもんやと俺は思っとる。

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