どうも、オトンです。
建築家ル・コルビュジエが「椅子は文明の産物である」的なことを言うてたはずやけど(うろ覚えやから話半分に聞いてほしい)、キャンプ場でも椅子の存在感はデカい。焚き火の前でどれだけ「ええ椅子」に座っとるかで、同じ景色でも満足度が変わってくる気がしとる。
うちは椅子に関しても「1脚あれば十分」というタイプやなくて、シーンによって使い分ける派や。今日は実際に使ってきたチェアを3種類、それぞれの得意なシーンと苦手なシーンを含めて紹介するで。
① 焚き火の主役、ハイバックチェア
FIELDOOR フィールドチェア ハイバックは、腰から頭までしっかり支えてくれるタイプ。焚き火をぼーっと眺める時間が長い日は、これ一択になる。
背もたれが高いから、頭を預けたまま何時間でも炎を眺めていられる。丹波篠山とかはちまき展望台みたいな「ホーム」枠でゆったり過ごす日は、このチェアを引っ張り出すことが多い。ただし収納サイズはそれなりにあるから、荷物をコンパクトにまとめたい遠征日には向いてへん。車のトランクにスペースがある日限定の相棒やな。
② 焚き火との距離を詰めたいならローチェア
MOON LENCE アウトドア チェア ローチェアは、地面に近い分、焚き火との一体感がある座り方ができる。薪をくべたり、炭の様子を見たりする作業がしやすいのもローチェアの強みや。
焚き火料理をメインでやる日は、迷わずこっちを選ぶ。地面に近い姿勢やから、鍋の様子を確認したり、トングで炭を動かしたりする動作がすごく自然にできる。長時間座るには腰への負担がハイバックよりやや出やすいから、そこはトレードオフやな。座りっぱなしになる日より、動きながら過ごす日向けのチェアやと思っとる。
③ 荷物を減らしたい日はコンパクト系
アウトドアチェア 折りたたみ椅子 ハイグレードは、軽さとコンパクトさ重視で選んだ一脚。車の積載スペースがギリギリの遠征とか、荷物を絞りたい日帰りキャンプで重宝しとる。
胡桃島キャンプ場みたいな車での本気遠征の時、他の荷物を優先したい場合はこのチェアが積載枠を確保してくれる。座り心地は他の2つに比べると簡素やけど、「持っていく気軽さ」でいったらこれが一番や。とりあえず持っていって損はない、保険的なポジションのチェアでもある。
3脚を並べて比較
| チェア | 得意な場面 | 苦手な場面 |
|---|---|---|
| ハイバック(FIELDOOR) | 焚き火をじっくり眺める、長時間くつろぐ | 積載スペースが厳しい遠征 |
| ローチェア(MOON LENCE) | 焚き火作業・調理をしながら座る | 長時間の腰への負担 |
| コンパクト系 | 荷物を減らしたい日、遠征のサブ椅子 | 座り心地の贅沢さ |
結局どれを選べばええか
- 焚き火をじっくり楽しみたい日:ハイバック
- 焚き火作業や調理を頻繁にする日:ローチェア
- とにかく荷物を減らしたい日:コンパクト系
俺は基本的にこの3脚を使い分けとる。行き先や目的によって「今日はどのチェアが正解か」を考えるのも、キャンプの準備段階の楽しみのひとつになっとる。
まとめ
「一脚あれば十分」と思われがちやけど、キャンプスタイルによって最適な椅子は変わる。最初はコンパクト系みたいな汎用性の高いものから始めて、キャンプの回数を重ねる中で「自分はどんな座り方をしたいか」が見えてきたら、ハイバックやローチェアみたいな専門特化型を買い足していくのがおすすめや。慣れてきたら複数持っておくと、シーンごとにベストな体勢でキャンプを楽しめるようになるで。


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