キャンプ飯 吊るされた鍋、されどワシには覗くことしかできん話 『鍋の中で全員、急に素直になる』とは、誰かの名言か、それとも単なるオトンの口癖か知らんが、丹波篠山の夜、その言葉を体現するような光景があったで。ワシは猫である。名前はたま。焚き火料理には基本的に興味がない。……という建前で、実際にはめちゃく... 2025.07.09 キャンプ飯道具の選び方
キャンプ 氷点下の夜、されどテントは涼しい顔をしておった話 ワシや、たま。『テントとは、薄い布一枚で人間の命を寒さから守る、小さな決死隊である』そう誰かが言うたかどうかは知らんが、松尾芭蕉も「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」て詠んどったくらいやから、昔から旅人いうんは寒さと隣り合わせの生き物やったんや... 2025.07.09 キャンプ道具の選び方