キャンプ場選びのポイントと当日の持ち物チェックリスト

初心者ガイド

どうも、オトンです。

「キャンプ場ってどこ行けばええん?」ってよう聞かれるんやけど、正直これ、答えるたびに悩む質問や。哲学者セネカが「人生は目的地ではなく旅そのものである」的なことを言うてたはずやけど(正確な原典は知らんから、興味あったら各自調べてほしい)、キャンプ場選びもまさにコレで、「完璧な一箇所」を探すんやなくて、目的によって答えが変わるもんやと思う。

俺の場合、行き先は大きく3パターンに分かれる。それぞれ、ただの地名の羅列やなくて、痛い目見た話も含めてちゃんと理由があるから、順番に紹介していくで。

パターン① 気軽に行ける「ホーム」枠

はちまき展望台、丹波篠山、桑野橋河川公園、はやまの森キャンプ場あたりは、もう何回行ったか数えてへん常連スポットや。近い、勝手知ったる、荷物も最低限で済む。平日休みが取れた時とか、「とりあえず外の空気吸いたい」って時はここに直行する。

正直、はちまき展望台に関しては初めての訪問記から数えて、もう「買うたらええんちゃう」ってたまに呆れられるレベルで通っとる。丹波篠山も同じく、もはや「我が家」で確定って書いたくらい、通いすぎて「行きつけ」を通り越してもうた場所や。ここまで通う理由は単純で、「迷わず行ける」「失敗のリスクが低い」からこそ、平日のふとした休みでも腰が軽くなる。ホーム枠の価値は景色の良さより、この気軽さにあると思っとる。

パターン② 昔よう通ってた思い出枠

初谷川、木津川、谷瀬の吊り橋オートキャンプ場は、ここ最近は足が遠のいとるけど、キャンプにハマり始めた頃によう行ってた場所や。

正直に言うと、初谷川で野営した話なんかは、まだ道具も経験も足りてへん時期の記録で、読み返すと恥ずかしいくらい試行錯誤しとる。

そして木津川は、正直今でも思い出すと苦い顔になる場所や。12月の川辺を舐めた男たちの末路っていうタイトルの通り、冬の川辺キャンプを完全に舐めてかかって、凍死しかけるレベルの寒さを味わった苦い記憶がある。この失敗があったから、今の防寒対策への意識が生まれたと言うても過言やない。谷瀬の吊り橋オートキャンプ場も含めて、この辺りは「初心者時代の教科書」みたいな場所として、たまに懐かしくなって思い出す。

パターン③ 車で遠征する本気枠

胡桃島キャンプ場、星に手のとどく丘キャンプ場みたいに、ちょっと遠出してでも行く価値があるとこもある。

胡桃島キャンプ場で秋刀魚と温泉に浸ってきた話は、遠征の醍醐味を思い出させてくれる記録や。遠征する時は、単純に「距離」より「そこでしか味わえん景色や体験があるか」で決めることが多い。正直、行き先の名前を全部覚えてられへんくらい、気づいたら車を走らせとることもある。それくらい、遠征先には「行ってよかった」と思わせてくれる何かがあるもんや。

キャンプ場選びで見るべきポイント

  1. アクセス時間:日帰りか泊まりかで許容範囲が全然違う
  2. 水場・トイレの有無:初心者ほどここは妥協せん方がええ
  3. 直火OKか、焚き火台必須か:現地でグリル台借りるパターンもある
  4. その季節の混雑具合:連休は「ホーム」枠が結局一番ストレスない
  5. 季節ごとのリスク:木津川の一件みたいに、冬場の防寒対策は絶対に舐めたらあかん

当日の持ち物チェックリスト

  • テント・タープ一式
  • 寝袋・マット
  • 焚き火台・グリル・炭 or 薪
  • クッカー・食器類
  • 飲料水・食材(現地調達派なら空クーラーでOK)
  • 虫除け・救急セット
  • ヘッドライト・ランタン
  • ゴミ袋(多めに)

忘れ物で一番多いのが「あって当然と思い込んでるもの」やから、出発前は一回このリストで指差し確認するくらいがちょうどええで。

まとめ

キャンプ場は「どこがベストか」やなくて「今日の目的に合ってるか」で選ぶもんやと思う。まずは近場のホーム枠から気軽に始めて、慣れてきたら思い出枠を経由して、少しずつ遠征範囲を広げていくのがおすすめや。失敗も含めて全部が経験値になるから、木津川みたいな苦い記憶すら、今となっては笑い話のネタになっとる。

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